お客様の声
医師(30代)給与所得・雑所得・事業所得・配当所得 2000~2500万円
今年から個人事業を始めた矢先、櫻井先生とゴルフでお会いし、その縁から意気投合し確定申告をお願いさせていただきました。
医療関係の確定申告で煩雑な部分がある上に、事業初年度であり知識不足な個人事業主の青色申告という厄介な案件に対して、想像を遥かに凌ぐ仕事っぷりに感動すら覚えました。
常に丁寧かつスピーディーであり、悩ましい相談にも真意を汲み取っていただき明確なご意見を言っていただきいつも助けられてます。
来年もよろしくお願いします。
Q&A
Q.複数の副業を行っています。 それらの事業をあわせて個人事業主として開業可能ですか? 内容が異なる事業の場合は法人化が必要ですか?
A.すべて合わせて個人事業主として開業可能です。
Q.副業で開業届を出したとしても、 パートや正社員など、雇用社員として働くことも できるのでしょうか
A.雇用先が副業を認めているなら問題ありません。
Q.3.4.5月に残業を多くして、この期間のみ給与が高いと 健康保険料や厚生年金保険料が増えてしまうため、 損するという内容を見たことがありますが本当でしょうか?
A.はい、その通りです。
いわゆる社会保険料については、給与収入の金額が多ければ多いほど
負担が大きくなります。
その給与収入の金額は4.5.6月に支給された給与の金額
(3.4.5月に働いた分)を基礎として、
それ以後1年分の社会保険料が決まります。
そのため同期間の給与収入が多いと社会保険料も高くなる、という仕組みです。
お客様の声
医師(30代)給与所得・雑所得・事業所得・配当所得 2000~2500万円
今年から個人事業を始めた矢先、櫻井先生とゴルフでお会いし、その縁から意気投合し確定申告をお願いさせていただきました。
医療関係の確定申告で煩雑な部分がある上に、事業初年度であり知識不足な個人事業主の青色申告という厄介な案件に対して、想像を遥かに凌ぐ仕事っぷりに感動すら覚えました。
常に丁寧かつスピーディーであり、悩ましい相談にも真意を汲み取っていただき明確なご意見を言っていただきいつも助けられてます。
来年もよろしくお願いします。
Q&A
Q.複数の副業を行っています。 それらの事業をあわせて個人事業主として開業可能ですか? 内容が異なる事業の場合は法人化が必要ですか?
A.すべて合わせて個人事業主として開業可能です。
Q.副業で開業届を出したとしても、 パートや正社員など、雇用社員として働くことも できるのでしょうか
A.雇用先が副業を認めているなら問題ありません。
Q.3.4.5月に残業を多くして、この期間のみ給与が高いと 健康保険料や厚生年金保険料が増えてしまうため、 損するという内容を見たことがありますが本当でしょうか?
A.はい、その通りです。
いわゆる社会保険料については、給与収入の金額が多ければ多いほど
負担が大きくなります。
その給与収入の金額は4.5.6月に支給された給与の金額
(3.4.5月に働いた分)を基礎として、
それ以後1年分の社会保険料が決まります。
そのため同期間の給与収入が多いと社会保険料も高くなる、という仕組みです。